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 ■楽器とパソコンを接続する方法


MIDI(ミディ)端子がついている?

接続ケーブル
YAMAHA UX-16 USB-MIDIインターフェース

楽器側にある「MIDI端子」とパソコン側の「USB」端子を接続するケーブルです。演奏データを音楽ソフトに記録する際に必要です。
(注※楽器側にUSB端子がある場合は不要です。USBケーブルをご用意ください。)

 

楽器側の端子の確認
USB端子
MIDI端子
TO HOST端子
お持ちの楽器の裏側、あるいは鍵盤の下などに装備されています。上記のいずれかを確認してください。
パソコン側の端子の確認

プリンタやモデムなどを接続するのと同じ端子を利用します。接続するパソコンの端子を確認してください。

それぞれの端子にあったケーブルの準備と接続】

■ USB-USB接続(楽器のUSB端子とパソコンのUSB端子をつなぐ)
>接続ケーブル:USBケーブル
■ USB>-MIDI接続(楽器のMIDI端子とパソコンのUSB端子をつなぐ)
>接続ケーブル:USB-MIDIインターフェース
■ シリアル接続(楽器のTo HOST端子とパソコンのシリアルポートをつなぐ)
>接続ケーブル:シリアルケーブル(Dsub9ピン用)」、(Dsub25ピン用)」

1,2、それぞれの端子が分かったら、それらに合うケーブルを準備します。
USB-MIDIインターフェースは、ヤマハから販売されています。

ドライバーソフトをインストール

■ USB-USB接続、USB-MIDI接続:USBドライバ(YAMAHA USB-MIDI Driver for Windows
■ シリアル接続:シリアルドライバ(YAMAHA CBX Driver for Windows

プリンタと同じように、外部機器(今回はデジタル楽器)を接続する際にはドライバーソフトのインストールが必要です。USB-MIDIインターフェースを購入されると、ドライバーソフトのCD-ROMが同梱されていますが、USBケーブルを電気店などで購入された場合は、上記のサイトでダウンロードしてください。

音楽ソフトの設定
音楽ソフトをインストールし、ソフトを動かすと接続した楽器の音がなるように設定します。設定方法はお持ちのソフトの取り扱い説明書をご参照ください。

 


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