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「モスキートーン」ってご存知ですか？

弊社のお隣の会社さんで私と同じ年のスタッフの方と喫煙所で井戸端会議をしている折に尋ねられました。

TV番組で取り上げられていたらしく、その話しによると
若年層にしか聞こえない周波数で作られた音のことらしいです。
語源は、蚊（モスキート）のような不快な音（トーン）ということで、
それをもじって「モスキートーン」と名づけたようです。

このモスキートーンを発生させる音響装置が海外で開発され、
コンビニの前にたむろする若者を追い払うのに利用されているのだとか。

ところがそれを逆手に取って、モスキートーンをケータイ電話の着信音にして、
教室内で着信しても先生にバレない・・・などと、
年長者をアザむく（？）
手段として使われるようにもなっているとか。

敵もなかなかやるなぁ～・・・

って、若者を「敵」と言った時点でフクトミもおっさん？

さて、本題ですが、20代後半にもなると1万7000ヘルツ以上の周波数の音は聞こえなくなるそうで、
その度合いは年を重ねるごとに、とのこと。

ただ、一概に必ずしも３０代の人全員が聞こえないわけではないらしく、聞こえる人は聞こえるらしいです。
つまり老化していなければ・・・。

お隣さんの同い年の方は、どうも２０代後半の人なら聞こえるべきモスキートーンが
聞こえなくてかなり凹んだようで、同い年のフクトミにその話題を振ってきたみたいです。

で、ネット上で、「モスキートーン」を体験できるサイトを教えてもらいました。
（下記URLが体験できるサイトです。）
http://www.mosquitone.net/what-is-the-mosquitone.html

早速実験してみました。
２５歳で聞こえなければならない「モスキートーン」は聞こえました。（ほっ）

その報告をして同い年のお隣さんは、よりショックを隠せなかったようです。

みなさんも是非一度実験してみて下さい。
耳年齢、わかるかもしれませんよ。

そんなわけで、徒然なるままに・・・。

フクトミは年甲斐になく漫画が好きで、未だに「少年」ジャンプや「少年」マガジンなど
“少年”と冠がついているマンガを30代になっても熱心に読んでおります。(笑）

これらの漫画には大人も夢中になっている「ONE PIECE」など名作があり、
止めるに止められない“かっぱえびせん”みたいな存在です。（古ッ！）

そしてフクトミは小学生とも漫画の会話を楽しんで話せる自信があります。

そんな大人か子供かわからないフクトミですが、
とっても大人らしいマンガ（？）をお教えしマショウ！

その名も『働きマン』！　ばば～～～ん★
ちなみに、作者は、あの有名な『安野モヨコ』さんです。

アニメ化されていますが、オンエアは真夜中。
まさに大人ターゲット。
しっかり公式Webサイトまであります。
http://hataraki-anime.com/

『働きマン』といいながら、主人公はパワフルな女性の雑誌編集者。
彼女がウルトラマンポーズで「仕事モード入りますっっ！」と宣言し、
全力を傾けて仕事に没頭する姿にシビれてしまうのです。

漫画だからって馬鹿にしちゃーいけません。
まー、１度ダマされたと思って読んでください。
おなかの真ん中あたりからアツいエネルギーが出てくる（と思います）。

私は、月末近くなると徹夜の日が増えたりし、
しんどいわ～～と思う時もありますが、
これを読むと、
日本のあちこちで私以外の職種の人も徹夜で頑張ってるんだろうなと
実感が湧き、働きマンと自分を重ねてしまいます。

年末までフクトミ、もういっちょ「仕事モードON！」にして働きます！

そんなわけで、徒然なるままに・・・。

そして、来年も引き続きこのメルマガをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ちょっと早いですが、みなさん良いお年を！

明けまして、おめでとうございます。
2007年も宜しくお願い申し上げます。

さて、新年を迎え、気持ちも新たに今年はどんな年になるだろうって思っているのは、
私だけじゃないような気がしますが、 今年のフクトミは、非常に良い年になるような気がしています。

なぜかって？

昨年末に、某番組にて、干支と星座と血液型の組み合わせ約570程通りのランキングで、
なんと３位だったのです！（やったー！）

占いは、勝手な解釈で良いことだけ信じるようにしています。

絶好調の新年を迎え、いざ初詣へ！
恒例の大阪天満宮へ参拝し、運試しにおみくじを引いてみると・・・。

わくわく（＾＾）もしかして大吉・・・？？

・・・・・・・「凶」

んでや？

そして先日、商売繁盛を願い、堀川戎神社へ！
心の中で、「初詣のおみくじでの凶は、たまたまさ」と言い聞かせ、 いざ、おみくじ！

・・・。

末吉・・・。

微っ妙～。

2007年は、「凶」→「末吉」→・・・・「大吉」と１年を通して、
どんどん良い方向へ向かって行くということだろうと勝手に都合の良いように解釈しています。

そんなわけで、徒然なるままに・・・。

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